第30回のテーマは
「UP!アップ」
レベルアップ!ワンナップ!ピックアップ!…それともあっぷあっぷ!?
あなたのワンランク上の文房具のアイデアお待ちしております!

贈賞内容

一般部門 グランプリ(1作品)賞 金 100 万円
優 秀 賞(4作品)賞 金 10 万円
ジュニア部門
15歳(中学生)以下の方
グランプリ(1作品)デジタルギフト 10 万円分
優 秀 賞(4作品)デジタルギフト 5 万円分
一般部門
グランプリ (1作品) 賞 金 100 万円
優 秀 賞 (4作品) 賞 金 10 万円
ジュニア部門15歳(中学生)以下の方
グランプリ (1作品) デジタルギフト 10 万円分
優 秀 賞 (4作品) デジタルギフト 5 万円分
その他
審査員特別賞 (4作品) 賞金5万円分+副賞
サンスター文具賞 (1作品) 賞金5万円分+副賞
  • ジュニア部門からの受賞の場合、賞金はデジタルギフトになります
  • 該当作品なしの場合もございます
審査員特別賞 (4作品)
賞金5万円 + 副賞
サンスター文具賞 (1作品)
賞金5万円 + 副賞
  • ジュニア部門からの受賞の場合、賞金はデジタルギフトになります
  • 該当作品なしの場合もございます

応募方法

当社ホームページより直接Web応募、または応募用紙をプリントアウトし、必要事項を明記の上、郵送してください。
注意事項・権利規定を読み、同意の上必要事項を記入してください。

  • 当社ホームページより直接Web応募、
    または応募用紙をプリントアウトし、
    必要事項を明記の上、郵送してください。
  • 注意事項・権利規定を読み、同意の上
    必要事項を記入してください。

応募締切
20259日(月)
必着

  郵送先 :
〒101-0042東京都千代田区神田
東松下町41-1 H¹O神田306(JDN内)
「サンスター文具 第30 回文房具アイデアコンテスト」係

審査 / 発表

一次審査 二次審査 二次通過者2025年11月14日HPにて都道府県/氏名を発表 最終審査 グランプリ決定 グランプリ・各賞 2026年2月10日 HPにて発表 一次審査 二次審査 二次通過者2025年11月14日HPにて都道府県/氏名を発表 最終審査 グランプリ決定 グランプリ・各賞 2026年2月10日 HPにて発表

あなたはどのタイプ? クリエイティブ診断

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Creativity Diagnosis Creativity Diagnosis

Creativity Diagnosis Creativity Diagnosis

審査員

  • プロダクトデザイナー 安次富 隆
    chief Judge

    comment

    「UP」という言葉の響きにワクワクしませんか?「UP」は色々な解釈ができる言葉です。ぜひ自由な発想で気持ちをアップさせるアイデアを考えてください。楽しみにしています!

    profile

    プロダクトデザイナー。ザートデザイン取締役社⻑。
    多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻教授。昭和医科大学メディカルデザイン研究所所長/教授。
    電気製品や⽇⽤品・⽂房具などのデザイン開発のほか、地場産業開発、デザイン教育、デザイン評価など、
    総合的なデザインアプローチを⾏っている。2020-2022年グッドデザイン賞審査委員⻑。

  • マルチクリエイティブ会社 サリガニワークス
    Judge

    comment

    記念すべき第30回を迎え、ますます楽しく賑やかに盛り上がっていくこのコンテストにふさわしく、今回のテーマは「UP」! とってもストレート!
    どんなアイデアを見せていただけるか、我々も気分アゲアゲで楽しみにしております!

    profile

    「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」「土下座ストラップ」「運命のコイン」など、ユーザーの想像力を刺激する玩具の企画開発、デザインを軸にしながら、キャラクターデザイン、作詞やライティングなど、ジャンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開する、武笠太郎、坂本嘉種によるたった二人のマルチクリエイティブ会社。
    コレジャナイロボは2008年度グッドデザイン賞を受賞。

  • HIP HOPアーティスト KREVA
    Judge

    comment

    今年もまた参加させていただけてとても嬉しいです。
    人呼んで「Mr.向上心」こと私KREVAを、新たな角度でさらにUPさせてくれるアイデアに出会える事を楽しみにしています!

    profile

    2004年「音色」でソロメジャーデビュー。  2006年2ndアルバム「愛・自分博」がオリコン週間アルバムランキング初登場1位(HIP-HOPソロアーティスト初)。   2008年『MTV Unplugged』に出演(アジア人HIP-HOPソロアーティスト初)。   2021年デジタルアルバム「LOOP END / LOOP START」はオリコン、billboard JAPAN共に週間ランキング1位獲得など、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。   様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ブロードウェイミュージカルの日本語歌詞を担当するなど幅広く活動。   作詞、作曲、トラックメイク、ラップ、さらにはプロデュースまで、すべて自身で行っている。  2025年2月Newアルバム「Project K」をリリース。

  • 「有隣堂しか知らない世界」MC R.B.ブッコロー
    Judge

    comment

    文房具アイデアコンテスト、初の鳥類審査員にご任命いただき、ありがとうございます! 他の審査員の方のご意見もしっかりトリまとめさせていただきます! 初めての審査員、あっぷあっぷにならないよう頑張ります!

    profile

    好奇心旺盛で素直が取りえのミミズク。カラフルな羽角がチャームポイント。数字を語呂で覚えるのが得意。
    名前のR.B.は「リアル・ブック」の略で、「真の本」「真の知」を意味していて、ブッコローは「Book(本)+Owl(ミミズク)」から。
    好きな文具はキリトリングとDASOKU。

アドバイザー

  • 文具王 高畑 正幸
    Advisor

    comment

    じつは私、サンスター文具の企画開発部門の元社員で、アイデアコンテストには、20年以上前から関わっているんです。 なかでも第16回以降のコンテストでは、全ての応募作品のスクリーニングと整理、受賞作品のモックアップ制作など 担当しています。今年も多くの作品と格闘できることを楽しみに待ってます。

    profile

    文房具デザイナー・研究評論家。テレビ東京系「TVチャンピオン」全国文房具通選手権を3連覇し「文具王」と呼ばれる。 サンスター文具にて13年の商品企画・マーケターを経て独立。 文房具の情報サイト「文具のとびら」の編集長を務め、個人でもYouTuberとして文具情報を日々発信している。


2次通過者発表

たくさんのご応募
ありがとうございました!
一般部門通過率 約3.25%
ジュニア部門通過率 約6.47%

一般部門

東北

岩手県
  • 高橋 真理
秋田県
  • 上遠野 修
宮城県
  • 菅野 由里子
  • 庵原 信哉

関東

茨城県
  • 真原 しのぶ
群馬県
  • 矢野 美香
埼玉県
  • 高橋 葵
  • 大澤 結良
  • 佐藤 雄
  • 大倉 哲郎
千葉県
  • 柏村 優衣
  • 米倉 佑理
  • 森 春樹
  • 戸邉 ひなた
東京都
  • 大川 航平
  • 木住野 瑠美
  • 永井 知加
  • 釋 実来
  • 斉藤 靖之
  • 浅沼 隆之
  • 山本 恵子
  • 石川 和也
  • 辻 孝敏
  • 奥井 悠生
  • 渕上 達矢
  • 星子 卓也
  • 田後 朋輝
【 ニコニコサンチーム 】
  • 小田 幸穂
  • 小室 美夢
  • 白井 ひびき
  • 大東 孝聡
神奈川県
  • 小野澤 蒼陽
  • 加藤 寛樹
  • 下敷領 泰将
  • 竹内 文哉
  • 千葉 佐知子
  • 給分 葵
  • OHAGI
  • 木下 直大
  • 小金井 美紅
  • 藤井 誠
  • 佐藤 真和
  • 石川 遥菜
  • 池田 拓士郎
  • 西岡 春菜
  • 飯室 朋之
  • 洪 悠生
  • 黒田 良介
【 アフター7 】
  • 森山 夏樹
【 鮎川 裕之伸・池田 華子 】
  • 池田 華子
【 TMUボーイズ 】
  • 平山 聖大
【 隣の畑のチームアップ 】
  • 永瀬 佑実
【 ななみかん 】
  • 大松 慶子

中部

新潟県
  • 酒井 幸男
富山県
  • 嶋 辰也
石川県
  • 高村 正行
【 ギャルそぱ 】
  • 山﨑 ゆめ
福井県
  • 小泉 百椛
岐阜県
  • 伊藤 万結
静岡県
  • 鈴木 蒼矢
  • 吉田 広乃
  • 瀧浪 康弘
  • 中野 正規
  • 笹瀬 歩友美
  • 松永 和大
愛知県
  • 牧野 瑠花
  • 名倉 美咲
  • 早勢 真歩
  • 小島 寛輝
  • 作本 雛子
  • 内藤 芽衣
  • 花村 明美
  • 杉田 夕依
  • 夏目 実奈
  • 久田 晃生

近畿

大阪府
  • 大西 香奈絵
京都府
  • 池田 裕之
  • 木村 俊
  • 新美 月都
兵庫県
  • 北川 紬生
  • 脇原 裕理
【 チーム箕谷 】
  • 露木 楓佳

四国

香川県
  • 大野 真誇
愛媛県
  • 濱田 うの

九州・沖縄

福岡県
  • 山口 庵
  • 福滿 一真
  • 東 由美
  • 黛 妃花里
【 末っ子たち 】
  • 當麻 敬誉
沖縄県
  • 照屋 瑠奈

ジュニア部門

東北

宮城県
  • 菅野 樹
  • 菅野 昴

関東

茨城県
  • 真原 ひかり
埼玉県
  • 山家 武蔵
  • 渡辺 多希
  • 井上 奏
  • 吉澤 蘭
千葉県
  • 八武﨑 凌一
  • 熊谷 凛
  • 渡辺 莉子
  • 橘 治輝
東京都
  • 髙岡 柚羽
  • 安藤 優里
  • 苅谷 亜莉
  • 竹中 はな
  • 中川 桜
  • 夏目 青波
  • 高橋 沙英
  • 一松 紗千乃
  • 中村 莉音
  • 原田 夏奈
  • 柳田 玲果
  • 山口 新太
  • 松井 優梨
  • 浅沼 幸来
神奈川県
  • デロルメ イリナ
  • 原田 隼吾
  • 鍬塚 洋輝
  • 石原 光音
  • 夏井 悠
  • 河木 紬

中部

長野県
  • 保髙 太陽
静岡県
  • 山口 結楓
愛知県
  • 宇佐美 麻帆
  • 竹嶋 松太郎
  • 孫 鈺昕
  • 定本 弥
  • 原口 絢子

近畿

大阪府
  • 上田 咲幸
【 liles 】
  • 大森 紬
【 2班 】
  • カナリア
京都府
  • 熊谷 彩花
  • 倉田 恵
兵庫県
  • 岡村 龍
  • 藤岡 日和

九州

鹿児島県
  • 本田 碧
  • 牧内 空叶

2次通過者全員にオリジナルステッカープレゼント 2次通過者全員にオリジナルステッカープレゼント 二次通過者のみなさん
おめでとうございます!

30th Stationery Idea Contest UP NICE IDEA
二次通過者のみなさん
おめでとうございます!

応募総数

3,569作品

一般部門

2,828作品

ジュニア部門

741作品

「第30回文房具アイデアコンテスト」
たくさんのご応募をいただき
ありがとうございました!

お祝いの言葉

一般社団法人
全日本文具事務用品団体総連合 会長

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「第30回文房具アイデアコンテスト」でのご受賞、誠におめでとうございます。
生成AIをはじめとしたデジタル技術の進化が目覚ましい現代で、自身で考えた革新的な文房具のアイデアが次々と生まれていること、大変喜ばしく思います。
皆様の創造力と独自の視点によって生み出された「アップ」なアイデアが、今後の文具業界に新しい風を吹き込むことを、心より願っております。
改めて、受賞された皆様にお祝い申し上げます。

日本文紙事務器卸業連盟 会長

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この度は、「第30回文房具アイデアコンテスト」におかれまして、ご受賞されましたことを心よりお祝い申し上げます。
長い歴史のある「文房具」というジャンルで、今でも多くの革新的なアイデアが寄せられる事、大変嬉しく思います。
これからもワンランクアップしたアイデアで文房具を盛り上げていきましょう。
改めて、受賞者の皆様、おめでとうございます。

「 Focus up note 」

新美 月都 ニイミ ルナト

作品説明

ノートを取る際、つい前傾姿勢になり負担がかかり、効率が落ちてしまうことがあります。
このノートは、近くで見るとドットパターンのため文字が読みづらく、正しい姿勢でないと
内容が見えにくくなります。

審査員のコメント

安次富 隆

ドットパターンの上に書かれた文字は、目を近づけると読みづらく、目を遠ざけると読みやすくなるというアイデアに「なるほど!」と膝を打ちました。
ノートのデザインを工夫することで、人の姿勢を変えられるなんて想像すらしたことがありません。
新美さんはこのアイデアを、近くで見るとわかりづらく、遠くから見るとわかりやすい道路の表示にヒントを得て、閃いたそうです。
目から鱗が落ちるような「Focus up note」のアイデアに、
私たち審査員の気持ちもアップしました。

「 Area 」

大川 航平 オオカワ コウヘイ

作品説明

雑誌や教本など、説明がわかりやすいようにデザインされた紙面を見ていると、
大事なポイントのまとめは、カラー背景で周囲から際立たせて、見やすくしているのをよく目にします。
しかし、そういった「まとめエリア」を従来のマーカーでノートに作ろうとすると、
塗れる面の幅が狭いため、手間がかかる上に、色面もあまり綺麗になりません。
Areaは、大きなペン先で一気に色を塗れるので、
パッと目に飛び込んでくる「まとめエリア」を手軽につくることができます。
カラーは、色面が大きくてもキツくならない、優しい色合いを想定しています。

審査員のコメント

ザリガニワークス 坂本

優しい色合いがとてもよかったです。
”一気に塗れる”、”まとめエリアを作る”は、アイデアとしてはこれまでもあったように思います。
その中で、優しい色合いを選んだこのアイデアには、人に新たな行動を提案することへの際立った意識を感じました。
アイデアのスジが通っていて、使用感と、それによりどのような豊かさがもたらされるのかがスッと理解でき、イメージが膨らみました。クールに仕上げた優しいアイデア。

「 ときめき☆メイクアップステーショナリー 」

作本 雛子 サクモト ヒナコ

作品説明

一見メイク道具に見える文房具です。
メインターゲットは女子小学生で、まるでメイクアップしている
気持ちになりながら勉強ができる、テンションアップの文房具です。
集めて並べたくなるときめきが詰まっています。

審査員のコメント

R.B.ブッコロー

8つ全ての文房具が、とても自然にメイク道具になっています。
可愛いだけじゃなく文房具としての使いやすさも考えられている点が素晴らしいなと思いました。
文房具とメイク道具のマリアージュ、ときめきます。
「これ可愛い!買って!」と娘からおねだりされる光景が浮かびました…笑

「 迫り上がるペンスタンド 」

渕上 達矢 フチガミ タツヤ

作品説明

つまみと連動して底面が動くペンスタンドです。
雑多になりがちな机の上を美しい状態に保つことができます。

審査員のコメント

KREVA

もう既に売っていて欲しいと思うほど素晴らしい一品です。
各受賞作品のモックを作ってくれている文具王が「エントリーシートに、各部の寸法も細かく記載されていた。その通りに作った」
ということをおっしゃっていましたが、迫り上がり具合から間仕切りのサイズ感まで非常に細かく計算されていて、その機能性と美しさの両立っぷりに感心しきりでした。
テーマとの寄り添い方もバッチリだと思います。

「 デカ盛定規 」

庵原 信哉 イハラ シンヤ

作品説明

目盛を盛って、桁違いの単位へ。
0を盛るだけで、なんか高精度に測れる気がする定規。
なんだかんだで、人は皆、デカい数字に弱いから。

審査員のコメント

ザリガニワークス 武笠

見た瞬間は「バカですね〜、大きい数字嬉しいですよね〜」といった感想でしたが、よく見てみると、今までは感じていなかった1mmと1mmの間にある果てしない距離、密度を感じて、
終いには宇宙が見えて来たような気がしまして「これからは1mmの誤差も侮らず生きて行こうと思います。」という感想に変わりました。
自戒のためにもペンケースに忍ばせておきたい一品です。
それにしても大きい数字って嬉しいですよね!

「 自どうのり」

石原 光音 イシハラ アカネ

作品説明

まん中のボタンをおすとまん中のボタンが光って、ちょうどいいりょうののりが
自どうででてくる。
そしてもう一回おすとのりがどんどんしまわれていきます。
そしてふたは自分でしめます。

審査員のコメント

安次富 隆

「まん中のボタンをおすとまん中のボタンが光って、
ちょうどいいりょうの、のりが自どうででてくる。
そしてもう一回おすとのりがどんどんしまわれていきます。そしてふたは自分でしめます」という
「自どうのり」の細かなしくみを、8歳の石原光音さんが考えたことに驚きました。
特に、自動化したほうが良いことと、手動のほうが良いことを、
分けて考えているアイデアが秀逸です。
使い方の手順を説明している絵にも無駄な情報がなく、アイデアがすぐに伝わりました。

「 すらすらノート 」

一松 紗千乃 ヒトツマツ サチノ

作品説明

けいさんがすらすらかけるノートです!
なぜならむらさきとピンクのいろがひみつのいろです。

審査員のコメント

ザリガニワークス 武笠

ノートの地色を変えれば集中力がUPするなんて思いもつかなかったです。
今まで自分が集中力が足りないと思っていたのは実はノートのせいだった?
と目から鱗が落ちました。
「ひみつのいろ」という表現で優しいピンクと紫色を使っているのもとてもいいですよね。
勉強机に一人向かう時間を自分だけのひみつの時間としてより一層楽しめそうです。
ネーミングを「すらすら」としているのもセンスあるな〜。素晴らしいです。

「 平行線引き定規 」

倉田 恵 クラタ メグミ

作品説明

1cm、2cm...右と左の同じ目盛りに基本の軸を下にして、内側の穴からその線に対し
短い平行線を書けます。
そのまま延長すれば平行線の作図、ノートの分割などができます。

審査員のコメント

ザリガニワークス 坂本

どんな機能を持った、どのように使うものか、ということが一目見てわかりやすく簡潔に纏まっている点が素晴らしいと思いました。
極めてシンプルなデザインスケッチでしたが、そこに素直な説得力を感じました。
作者ご自身の日常の実感から生まれたアイデアだからだと思います。
平行線、破線をはじめ、垂直をとったり目印をつけたりなど、少しの工夫でシンプルな道具が様々に
扱えるようになっているのがとてもスマートです。

「 なんでもけしごむ 」

吉澤 蘭 ヨシザワ ラン

作品説明

えをかいているときくれよんやすいせいぺんのまちがいをしちゃうから
せんようのけしごむがあったらいいなとおもってかきました。

審査員のコメント

R.B.ブッコロー

ドラえもんの道具のようなネーミングに心が躍りました。
このセット一つで色んなものが消せたら超便利!夢があって素敵です!
「こんなのあったらいいな〜」という子どもの純粋なアイデアを、
大人の技術者たちが試行錯誤して商品化する。
そんなドラマが生まれそうな予感がします…

「 Music 筆箱 」

菅野 昴 カンノ スバル

作品説明

フデバコの上にタイコが!!
しかもよこには楽器がたくさん!!
学校でも休み時間に音楽をかなでて、テンションUP!
中にはえんぴつやケシゴムにまぎれてバチが入ってる!

審査員のコメント

KREVA

親御さんが書いたのかな?と思うほど、可愛く上手な説明イラストでした。
テンション「UP」のためにペンケースにドラムを実装する。大人(になってしまった)なら、
うるさいかもうんぬんと理由を考えてあきらめてしまいそうなアイデアに、ハッとさせられました。
シンバルとベルがそれぞれ個別機能として収められているのが個人的にはツボです。

「 折り sen maker 」

真原 しのぶ マハラ シノブ

作品説明

折り紙をする際に、基本となる折り線がきちんと折れていると仕上がりの完成度が上がります。
エンボス加工の要領で折り紙に最初の折り線がつけられれば、その後の作業がぐっと楽になるはず。
保育施設、教育施設、介護施設などで折り線メーカーを使って、
もっと折り紙をたのしんでもらいたいです。

審査員のコメント

安次富 隆

様々な折り紙の基本となる形を折る時に、折り線が少しでもズレていると美しく仕上がりません。
例えば、鶴や風船などの基本となる正方基本形の折り方はいくつかありますが、
折り線はどれも一緒です。
もし、正方基本形の折り筋を付けることができる「折り sen maker」があれば、きれいに紙を折ることが苦手な子どもや高齢者でも美しい折り紙を折ることができるでしょう。
誰でも美しい折り紙が折れるようにしたいという真原さんの温かなアイデアに強く惹かれました。

「 名刺をパワーUPさせるケース 」

【 アフター7 】
森山 夏樹/高橋 咲
モリヤマ ナツキ  タカハシ サキ

作品説明

交換した名刺を自分のケースに置くという行為。
このケースは、慣習となっている行為に意味を持たせ、ビジネスシーンにさりげない遊び心を加えます。
もらった名刺をパワーUPすることで、名刺交換の場の雰囲気もUPする__
そんなプロダクトです。

審査員のコメント

ザリガニワークス 武笠・坂本

単純明快な面白さでアイスブレイクにぴったり!
硬くなりがちな初対面のご挨拶の際にこれがあれば、場が一瞬で盛り上がり、相手様ともすぐに打ち解け、 ご一緒するお仕事も順調にいくこと間違いなしでしょう!お相手によりますが!
大人が使う文房具として名刺入れを考えたまではよかったですが、それがこのようなアイデアに纏まってしまうとは……
バカですねぇ〜。なので僕らが賞をあげました。

「 grow up stamp 」

【鮎川裕之伸・白沢一馬・池田華子】
鮎川 裕之伸/白沢 一馬/池田 華子
アユカワ ユウノシン  シラサワ カズマ  イケダ カコ

作品説明

スタンプを押すと、中の種に対応した花の印面が現れる、咲かせるスタンプの提案。
どんな花が咲くかワクワクしながら押印することの出来る、押してみたくなるスタンプ。
お花を送る感覚で人に渡すこともできる為、ギフトとしても最適です。

審査員のコメント

KREVA

閉じ込めた種は時を止めてそこにあり続け、芽を出し花を咲かせることはないけれど、それ以上にたくさんのスタンプの花を残せる。
非常に美しい、現代芸術のようなアイデアだと思います。
今回のテーマ「UP」を「grow up」という方向で捉える方は非常に少なかった、その中でも最も綺麗な着地なのではないでしょうか。
売ってたら絶対買ってますね。

「 Fried UP Pen Case ~set~ 」

小野澤 蒼陽 オノザワ アオヒ

作品説明

ペンと消しゴムを網に入れて使います。
筆箱の仕組みは工具箱のようなイメージで、蓋を開けると一緒に網が上がり、閉めると下がります。
側面のスイッチをONにしておくと、蓋を閉めた時にジュワ~と音がします。

審査員のコメント

R.B.ブッコロー

「UP」が付く言葉はたくさんあるのに、あえてのフライドアップ!
そして今回鳥類初の審査員がいるのに、「鳥を揚げるペンケース」!
チャレンジングな発想に脱帽です笑
友達が持っていたら「なにそれ!見せて!」と必ず言ってしまうはず。
クラスの人気者になりたければ、このペンケース一択ですね。

「太るブタ貯金箱」

【鮎川裕之伸・池田華子】
鮎川 裕之伸 / 池田 華子
アユカワ ユウノシン  イケダ カコ

作品説明

ゴム素材でできたブタの貯金箱です。
お金を入れるたび、徐々に太っていく愛らしいデザインで、
続けにくい貯金のモチベーションをUPさせてくれます!
お金が貯まっていく様子を目で見て楽しめる、おもしろ貯金箱の提案です。

審査員のコメント

サンスター文具

一目惚れでした。 初めてこの作品を目にした瞬間、コンセプトのわかりやすさと、
思わず笑ってしまうユーモアのセンスに強く惹かれました。
貯金という行為をただの習慣ではなく“楽しみ”に変えてしまう力がある
素敵なアイデアだと思います。
入れるたびにブタさんが“太っていく”ことで自分の頑張りや満足が目に見えて積み上がっていくようで、そこも大きな魅力でした。
見た目の可愛らしさだけでなく、メッセージ性も感じられ、日常にちょっとしたワクワクを添えてくれるような存在でした。

「UP!アップ」というテーマが発表された時から、
どんなアイデアに出会えるのかワクワクしていました。
「UP!アップ」は、引き上げる、向上する、高揚するなど
色々解釈できますが、いずれも良い意味です。

今年応募された3,569点の作品は、
審査員の気持ちをアップするアイデアに溢れていました。
中でも受賞作品は、すぐに欲しくなるアイデアばかり。
これらの作品が商品化されれば、私たちの生活をもっと
便利にしたり楽しくしたりするでしょう。

表彰式で出会った8歳の子からプロのデザイナーまで、
幅広い受賞者のキラキラ輝く表情が印象的でした。
老若男女、誰でも参加できるコンテストは、
サンスター文具アイデアコンテストだけです。

来年も多くの方々が応募してくださることを
心待ちにしています。

安次富 隆

たくさんのご応募ありがとうございました!

授業や夏休みの自由研究に
文房具アイデアコンテストを使ってみませんか?

児童や学生の皆様と近い存在である
“文房具”
新しい文房具のアイデアを考えることは
「総合的な学習の時間」の
課題にぴったりだと考えています。

クリエイティブ診断 全タイプチェック 設計家 拡張家 感覚家 表現家