地球温暖化による異常気象の発生や生態系の変化による現象が世界規模の問題として取り上げられ
日本国内においてもCO2排出抑制や、
石油の代替エネルギーの開発など、
地球温暖化防止に向けた施策が取られています。
また、循環型社会実現のため、
ゴミの分別収集による再生材使用製品の開発促進、
グリーン購入法による再資源化推進のための
分別廃棄対応製品の開発促進などが
定められています。
サンスター文具は、製品の企画開発、
生産活動の中で、環境保全を徹底させるため
再生材使用製品の開発、
分別廃棄対応製品の開発に積極的に取組み、
社会が、お客様が求められる文具を開発し、
環境に優しい企業を目指していきます。
ペン軸には工場で発生したミルクカートンのトリミング廃材を51%とオレフィン樹脂を混合した材料「EMペレット」を使用。EMペレットは燃焼時のCO2排出量をPP樹脂に比べ約30%削減します。
FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、国際的な森林認証制度を行なう第三者機関のひとつで、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。FSCのロゴマークの付いたものを選ぶことで、適切な森林管理を行なっている林業者を支援し、ひいては世界の森林保全に貢献することになります。WWF2弾では全ての紙製品にFSC認証紙を使用しています。
生地に対するリサイクル繊維(ポリマーリサイクルPET繊維、ケミカルリサイクルPET繊維など)を60%以上使用しています。
製品全体の重量割合で70%以上再生プラスチックを使用しています。
さまざまな工場より回収したプラスチック廃材と産業廃棄物として処分されたホタテの貝殻を消ゴムとして再生させた素材を使用しています。

WWFは、 100を超える国々で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。
1961年に、絶滅の危機にある野生生物の保護を目的としてスイスで設立され、次第に活動を拡大して、現在は、温暖化防止など地球全体の自然環境の保全に幅広く取り組んでいます。
森林
WWFは、1962年に最初の森林保護プロジェクトをマダガスカルで展開して以来、40年にわたって世界各地の森林保全に取り組んできました。現在 残されている自然の森を守ることはもちろんのこと、生活のために必要とする木材や紙を人間が森林環境に配慮しながら利用する、そんな仕組みづくりに取り組んでいます。
淡水生態系
水なくして生命はありません。しかし今、世界の各地では深刻な水環境悪化と、水資源の不足が起きています。WWFでは、水環境を、特定の川や湖、干潟といった、限られた地域の自然としてではなく、上流の森から下流の海まで、広くつながった大きな「流域」として捉えた視点に立ち、環境と資源の保全に取り組んでいます。
海洋
地球で最初の命が生まれた海。それは、すばらしい広さを持ち、豊かさと、恵みとを私たちに与えてくれます。 しかし、今ではその環境も、過剰な資源の利用や、沿岸環境の破壊などにより、危機に瀕しています。WWFはマングローブや干潟、サンゴ礁などの沿岸の生態系の保全をはじめ、世界各地で汚染や持続可能な漁業の推進に取り組んでいます。
野生生物
野生生物は、この星の自然環境そのものです。環境が悪化すると、野生生物は姿を消し、時には絶滅してしまうこともあります。これは、私たち人間にとってもかけがえのない地球の自然が、少しずつ、しかし、確実に失われている証なのです。野生生物を絶滅から救うことで、広い地球の環境保全をめざす。WWFはそんな活動を目指しています。
地球温暖化
「地球温暖化」は、地球規模の気候の変動をもたらします。陸、海を問わず、世界全体の環境が受ける影響ははかり知れません。WWFは現在、温暖化を引き起こす二酸化炭素などの排出を抑え、地球の平均気温の上昇を、産業革命以前のレベルに比べて2℃未満に抑えることを目標にした活動を行なっています。
有害科学物質
便利な暮らしが広がるにつれ、作り出されてきた化学物質は、現在8万種類以上。中には有害なものも少なくありません。しかもこれが今、北極にすむ動物の体内からも検出されています。WWFはさまざまな国と地域で、人間そして野生生物への、有害化学物質の影響を追求し、危険な化学物質の使用と生産をやめるよう求めています。
1960年代、WWF の設立に携わったスコット卿らは、ジャイアントパンダという、魅力的で大きな動物を組織のロゴに選びました。WWF のロゴは、これまでに何度かデザインが変わっています。ある本では、エコマークやグリーンマークとともに「環境を守るマーク」として紹介されています。自然保護でこれほど世界的に知られているマークは他にないでしょう。















